ガイド一覧

Framer 翻訳プラグイン・ツールおすすめ比較(2026年・正直レビュー)

Framer Localization、Lantis、Linguana、Weglot、Verbi など。それぞれが Framer サイトをどう翻訳するか、費用、そして Google が全言語をインデックスするかを比較します。

更新日 2026年9月24日 · 1分で読めます

Framer Marketplace で「translate」と検索すると、「数分で多言語サイトに」とうたうプラグインが十数個見つかります。しかし中身は同じではありません。エディタ内でテキストレイヤーを翻訳するもの、公開ページをブラウザで翻訳するもの、そして Google がインデックスできるよう各言語を専用の URL で配信するものがあります。

私たちは Lantis を開発しているので、中立ではありません。それでも役に立つ比較になるよう、料金は2026年9月に各ツールの料金ページで確認し、競合のほうが向いている場合ははっきりそう書きました。

まず一番大事な質問

機能を比べる前に、ツールが翻訳ページをどう配信するかを確認してください。

ほかの言語からの検索流入が大事なら、実質的に意味があるのは3つ目のグループだけです。

比較表

ツール仕組みSEO 用の言語別 URL料金(2026年9月)
Framer LocalizationFramer 純正のアドオンありロケールごとに月$20 + サイトプラン
LantisFramer プラグイン + プロキシあり(ドメイン接続後)1言語 月€3、2言語から1言語あたり€2.50
LinguanaFramer・Webflow 向けプロキシあり月$25から(3言語)
Weglotスクリプトまたはサブドメイン、どの CMS でもあり月€15から(1言語、10,000語)
VerbiDNS ベースのプロキシあり月$15から(3言語)
Localize、ConveyThisスクリプト型、どの CMS でもプランと設定次第各社の料金ページを参照

Framer Localization

純正の選択肢です。すべてがエディタ内で完結し、hreflang とロケールごとのパスも自動で管理され、Framer のアップデートで壊れることもありません。欠点は価格で、1ロケールあたり月$20。3言語ならプランに月$60が上乗せされます。追加言語が1つのサイトに最適です。詳しくは Framer Localization の料金をご覧ください。

Lantis

私たちのツールです。Lantis プラグインは Framer Marketplace の Localization カテゴリでトップに表示されます。サイトのコードを貼り付けて Install をクリックし、公開するだけ。翻訳は AI(Gemini)が行い、公開のたびに更新されます。どのテキストでも直せるビジュアルエディタと、ブランド名を守る用語集もあります。ドメインを接続すると、各言語に専用 URL、hreflang、サイトマップが付きます。

Linguana

Framer と Webflow 専用に作られた実績あるプロキシで、翻訳された URL やメタタグにも対応しています。無料プラン(1言語、Linguana バッジ付き)があり、Starter は月$25(年払いなら$19)で3言語と10,000 AI クレジット、Individual は月$59で3サイトまで言語数無制限です。複数のクライアントサイトを1つの定額プランで運用したい場合によい選択です。

Weglot

ウェブサイト翻訳でもっとも有名な名前で、ほぼすべての CMS で使えます。料金は翻訳語数と月間リクエスト数で決まります。Starter は月€15で1言語・10,000語、Business は€29で3言語・50,000語、Pro は€79で5言語・200,000語。語数の上限は全言語の合計で、毎月リセットされません。エコシステムは充実していますが、言語やコンテンツが増えると高くなります。詳しくは Weglot の代替ツールで。

Verbi

比較的新しい DNS ベースのプロキシで、月額の定額プランがあります。Starter 月$15(3言語、月50,000翻訳文字・25,000翻訳ページビュー)、Growth 月$35(10言語)、Business 月$79(言語数無制限)。14日間の無料トライアルがあります。詳しい Lantis と Verbi の比較も書きました。

エディタ内だけで動くプラグイン

Framer 内でテキストレイヤーを翻訳する(またはページの翻訳コピーを作る)プラグインは、下書きや単発のランディングページには便利です。ただし hreflang を管理せず、元ページを編集しても各言語は同期されないため、育てていく多言語サイトの土台にはあまり向きません。

1分で選ぶなら

よくある質問

無料で使える Framer 翻訳プラグインでおすすめは?

いくつかのプラグインに無料枠があります。Lantis は最初の100件の翻訳がカード不要で無料、Linguana にはバッジ付きで1言語の無料プラン、Weglot の無料プランは2,000語までです。本格的な多言語サイトには、どれを選んでも有料プランが必要になります。

Framer の翻訳プラグインは CMS に対応していますか?

プロキシ型のツールは公開された HTML を翻訳するので、CMS のページ(ブログ記事やコレクション)もほかのページと同じように翻訳されます。エディタ内だけのプラグインでは、CMS アイテムを別途扱う必要があることが多いです。

あとから SEO を失わずに翻訳ツールを乗り換えられますか?

はい。同じ URL 構造(たとえば /en/)を維持し、変わる URL はリダイレクトすれば問題ありません。翻訳をエクスポートできるツールなら、移行はずっと楽になります。

SEO の面でプロキシは Framer Localization と同じくらい有効ですか?

はい。各言語を正しい hreflang、canonical、言語別サイトマップ付きの専用 URL で配信していれば、Google にとっては純正のロケールと同じ普通のページです。

ほかの言語でも読めます English · Français · Deutsch · Italiano · Português · हिन्दी · Русский · 한국어 · Türkçe · Bahasa Indonesia · العربية

あわせて読みたい